IPNJ国際特許事務所へようこそ

 IPNJ国際特許事務所は、「クライアントの知的資産経営をサポートする」ことを基本コンセプトとし、「クライアントの活動に役立つ知財サービスを提供する」ことをモットーとして活動いたしております。 

 IPNJ国際特許事務所は、経営・事業・技術・知財の環境変化により生じる「クライアントの新しい課題」に積極的に対応いたします。 

業務内容 ~ Consulting and Solutions ~(各リンク先ページご参照)

 業務内容、技術分野、弊所の特徴・強み  業務内容のページへ

  〇権利化:特許・実用新案、商標、意匠に係る国内出願・外国出願

  〇係争・活用:侵害訴訟、鑑定、ライセンス、無効審判、異議申し立て 等

  〇調 査:FTO調査、先行技術調査、商標登録性調査、特許無効文献調査 等

  〇各種契約

  〇研修・セミナー <注目分野!>

★発明アイディア出し支援、知財部主導のビジネスモデル検討の支援等<注目分野!>

コンサルティング・戦略立案・調査分析 <注目分野!>

  IPランドスケープ知財戦略立案支援、技術経営戦略立案支援、事業戦略立案支援 等

   規格・標準化対応、知的資産経営報告書作成支援、競合企業の技術・事業・新商品予測 等

   新知財活動・組織コンサル(ブループリントIP戦略)

   新事業・商品企画

★コロナ後の知財戦略~社会変化への対応~<注目分野!>

★ブランディング支援:戦略的なネーミング支援ブランド戦略立案支援 等 <注目分野>

  〇評価業務:特許権・商標権価値評価、知財の事業性評価、アライアンス性評価、デューディリジェンス 等

  〇模倣品対策、ドメイン名、地理的表示、会社設立支援、許認可申請、マーケティング支援 等

顧問サービス:上記業務の複合的・継続的なご提供・ご支援 <注目分野>

oTへの対応AI関連 等 <注目分野!>

ビジネスアイディア出し支援・仕組み構築、アイデア提案

★新しい課題への対応:課題の発見・課題解決の多視点での検討<注目野!>

 

<<新規課題・テーマ>>注目分野!

 ●IPランドスケープこちら

 ●社会変化への対応~⇒こちら

 ●SDGsESG投資と知財⇒こちら

 コーポレートガバナンスと知財こちら

 ●知財情報開示の詳細こちら

 ●DXに対応した知財戦略⇒こちら

 AI経営コンサルティング⇒作成中

お知らせ(詳細は下線部分⇒各リンク先ページご参照)

2024年12月 ・研究発表予定です。

          日本知財学会第22回年次学術研究発表会

           テーマAI特許企業価値向上に寄与するか

               ~AI特許出願数企業価値との関係についての検討~

               ※AI経営、AI特許・企業価値に関する調査分析※

2024年 7月 ・一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)商標専門委員会にて

          講演しました。

           テーマ「自社商標および他社商標の分析

2024年 5月 ・日本商標協会ブランドマネジメント部会にて発表しました。

           テーマ「商標情報を軸としたブランド・商標部門における新しい活動

               +他部門との連携

2023年11月 ・研究発表しました。

          日本知財学会第21回年次学術研究発表会

           テーマ「知財情報分析による企業活動における重要な課題についての調査検討

                ~AIを利用したビジネス関連発明における解決課題の分析

               ※AI経営に関する調査分析※

2022年11月 ・研究発表しました。

          日本知財学会第20回年次学術研究発表会

           テーマ「効果的な知財情報開示に関する一考察

2022年10月 ・産経新聞に所長弁理士 乾利之の企業価値向上のための知財情報開示支援」

          に関する知財活動が紹介されました。

           知財ビジネス「特許情報開示、企業と投資家結ぶ弁理士」

2022年 7月 ・書籍(共同執筆)が発刊されました。

           タイトル「費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方

                                      担当:ASEANの知財状況および出願国・出願種別の選択における留意点

2022年 3月 ・技術士会 知財コンサルティングセンターにて講演しました。

           テーマ「ESG投資やコーポレートガバナンス・コードへの対応として有効

               な知財情報開示とは?

            (1)背景・知財・無形資産ガバナンスガイドライン

            (2)開示内容・態様

2021年11月 ・研究発表しました。

          日本知財学会第19回年次学術研究発表会

           テーマ「知財情報開示の効果に関する一考察

              ~ESG投資やコーポレートガバナンス・コードへの対応~

2021年 6月 ・ESG投資,SDGs,コーポレートガバナンス×知財ペ―ジご案内

         ・IPランドスケープページご案内

         ・TOYO KEIZAI IP FORUM 2021 戦略的優位性をもたらす知的財産(IP)

                             にて講演いたしました。

           テーマ「事業戦略に優位性をもたらす知財情報の活用

              ~概要および新しい視点としての商標情報の活用~

2021年 2月 ・自動車産業の大改革への対応ページご案内

          自動車産業の変化

          ・自動車メーカGrの調査分析

          ・自動車メーカと競合するGrの調査分析

          ・エコシステムの変化

          ・サプライヤGrの調査分析

          ・大改革への対応

2020年11月 ・研究発表しました。

          日本知財学会第18回年次学術研究発表会

           テーマ「AI関連発明について特許出願を積極的にすべきか否か

               についての一考察

2020年11月 ・ビジネスアイディアページご案内

2020年 9月 ・発明誌に論文掲載されました(9、10、11月号)。

           テーマ「アセアン諸国の市場および知財状況分析」(共著)

2020年 7月 ・日本商標協会 実務検討部会にて発表いたしました。

           テーマ「商標情報を利用した知財活動および知財戦略の検討

2020年 5月 ・顧問サービスページご案内

2020年 4月 コンサルサービスページご案内

         ・AIへの対応ページご案内

         アフターコロナへの対応ページご案内

2020年 4月 ・所長弁理士 乾 利之が裁判所専門委員に任命(再任)されました。

2020年 3月 ・第4次産業革命への対応ページご案内

2020年 2月 ・パテント誌に論文掲載されました。

           テーマ「商標情報を利用した知財活動および知財戦略の検討

2019年12月 ・パテント誌に論文掲載されました。

           テーマ「IoT関連発明における「課題」および「解決手段」の分析

2019年12月 ・研究発表しました。

          日本知財学会第17回年次学術研究発表会

           企画セッション「第四次産業革命と知財活動(IoT/AI関係発明への対応)

           一般発表「第4次産業革命による業態変化が知財戦略・活動に与える影響

                についての一考察

2019年11月 ・東京工業大学大学院で講義いたしました。

           テーマ「IoT/AI特許の現状と事例

           講座「ビジネス法(ご担当:田中義敏 教授)」

2019年10月 ・所長弁理士 乾 利之が「日本知的財産仲裁センター

          調停人・仲裁人・判定人候補者」を委嘱されました。

2019年10月 ・Workshop on a Focus Group Discussion 

          「更なる知的財産活用及び開発のための知的財産研究の重要性」

          inviting Prof. Dr. Ahmad M. Ramli(インドネシア共和国通信情報技術省

          郵政情報局長)and his Academic Leadership Grant(ALG) Team

          にて、発表いたしました。

           担当テーマ「IoT / AI 関連技術および新ビジネスモデルの知的財産保護

2019年 5月 ・東京工業大学大学院で講義いたしました。

           テーマ「IoT/AI特許の事例

           講座「技術と知的財産のマネジメント(ご担当:田中義敏 教授)」

2019年 3月 ・日本商標協会ブランドマネジメント部会にて発表いたしました。

           テーマ「第4次産業革命やIPランドスケープはブランド戦略

               影響ある?ない?

 

事務所概要

 名 称  IPNJ国際特許事務所

 所在地  〒151-0053

       東京都渋谷区代々木2丁目23番1号 

       ニューステイトメナー325号室    MAP

 TEL(03)5309-2970 FAX(03)5309-2971 

                               事務所概要のページへ

代表者紹介

 代表者 所長弁理士  知財戦略・技術経営コンサルタント 乾 利之

                            代表者紹介のページへ

顧問紹介

 顧問 東京工業大学名誉・特任教授 田中義敏          顧問紹介のページへ 

外部発表:論文・学会発表・書籍・セミナー

2017年

6月

23日

IoTと知的財産

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外部発表+コラム:分野・視点別の掲載

IPNJ国際特許事務所

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 ニューステイトメナー325号室

 

TEL:(03)5309-2970

FAX:(03)5309-2971

e-mail:ipnj(at)ipnj-pat.com

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お気軽にご相談ください

<<以下のような場合には

  お気軽にご相談ください>>

★経営に対して新しい情報・戦略を提供・提案したい

知財活動・組織を進化させたい

ブループリントIP戦略を実践

★IPランドスケープを実践

★新しい課題に積極的に対応

経営・研究部門に技術動向分析の情報を提供したい

★事業部に競合他社の新商品予測情報を提供したい

★知財戦略を立案したい

ブランド戦略やネーミング戦略を立案したい 

★知財教育がしたい

IoTを重要課題としている

IoTビジネスの注力している

複合分野に対応して製品全体に対応して欲しい

★事業全体に対応して欲しい

★化学系だが装置や容器が重要

最近競合企業が変化してきた

★ビジネスモデルの変化に対応した知財活動を模索中

★ブロックチェーンの金融、非金融分野でのビジネスを展開

★知財情報を利用して競合他社の事業分析がしたい

★大手事務所の定型的な仕事・対応に少し嫌気がさしている

★US出願の費用を低減したい

アセアン全体にどのバランスで出願すれば良いか相談したい

★異議申立まで手がまわらない

★明細書の内製を外注に切替予定

★出願・中間処理に追われてもっとやるべき知財業務ができない

★有益な知財業務をするための時間を捻出したい

★産学官連携を推進したい

★イノベーションを促進したい

★技術経営を推進したい

顧問を探している

社外取締役を探している

★知財部門の活動全般について課題の抽出と改善が必要であると考えている

会社名を検討中

保有商標を整理して費用を削減したい、更新登録すべきか悩む

商標が事業に適しているか出願前に評価して欲しい

アセアンのどの国にどのような出願をすべきか相談したい

上記のような要望や課題をザックリと相談できる相手が欲しい

<ネーミング支援サービス>

独自メソッド”戦略TMing”

詳しくは、こちら